22日14:00〜16:00お電話出れません。(医院研修のため)
2023年09月22日
2023年09月22日
2023年09月21日
本日、22日は振替診療日です。
14:00〜の診療枠にキャンセルがあり、診療可能です。
応急対応、早く診療したい方ご連絡下さい。
LINEでも対応しております。
2023年09月20日
2023年08月24日
今年初めから当医院衛生士2名(本橋さん、宮さん)が大阪にて研修を受けていました。研修内容は、歯石を除去する方法ですが、これをスケーリングルートプレーニング(SRP)と言いまして、卒後衛生士さんが自ら勉強しないと正しく行うことができません。
新卒の際に、先輩衛生士から大体は教えてもらう様になっているかと思います。
ただし、先輩衛生士さんが、自己流でSRPを行なっている場合、基本ができていないと、歯周ポケットの深い部分の歯石を取り残してしまいます。そうなると、新卒衛生士さんもしっかり教えることはできません。ましてや、自己流を教えてもらっても、なぜその道具を使うかが理解できていません。
そうならないように、当医院では、全国でも実力のあるフリーランスの衛生士さんに直接学びに行って研修を積める環境を整えています。
そのため、SRPのやり方、考え方は統一出来ていますし、ブレがありません。新卒の衛生士さんには実際に患者さんに行うまでには勉強してもらってからとなり、他の新卒の同期より多少遅れは生じますが、確実に身になるような経験ができると思います。
若い最初のうちにどれだけ技術習得ができるかが、新卒の衛生士さんには必要です。
男女差別ではありませんが、実際に、全力で技術研鑽に取り組める時期は、女性の環境上最初の数年間だと思います。その後、ライフプランの中で、環境が落ち着いたらそこからキャリアアップを行うことも可能だと思いますが、、、、
そのため、当医院では、若いうちに多くの経験をしてもらうため、沢山の研修に参加してもらう様にしています。日々の診療だけでなく研修も、となると大変ですが、研修は任意です。強制してはいないので、勉強したい方だけに行ってもらいます。
衛生士さんだけでなく、一般の歯科助手さんにも研修システムを組んでいます。医療を知らなくても働きながら医療を学んでいくのです。当医院でも歯科助手の北西さんには歯科医療についての勉強会に参加してもらっています。
これからも、技術職として歯科医師だけではなくスタッフも日々研鑽していく、そんな医院でありたいと考えています。
2023年08月06日
今年のお盆休みは、13日(日曜日)
14日(月曜日)
15日(火曜日)
となります。緊急の対応はできる限り行います。
問題の内容をLINEにて詳しくご連絡ください。お休み中の医院の電話は繋がらないです。
LINEの返事をお待ちください。なるべく早くお返事いたします。
2023年08月02日
先日、当医院の衛生士2名が、大阪の5D Japan主催の、DHコース2日目を受講してきました。主に、衛生士さんの基本である、歯石の除去に関する技術系セミナーです。
土曜日、日曜日と泊まりがけて合計4日間しっかり勉強してきました。
当医院の衛生士は、このセミナーを必ず受講しております。
歯石の除去は我流ではなく、しっかりとした基本を学び、それを元に治療を受けられるようにしております。衛生士学校では学んできていますが、より実践に特化した内容をフリーランスの衛生士さんから、手取り足取り教えてもらえます。特に最初の3年間が衛生士としての技術アップを図るには大事な時期と考えております。
もちろん、受講費用、宿泊代、交通費、食事代は医院で負担しております。
この学びが、本人たちの技術アップ、ひいては患者様の利益となるように頑張っていってほしいです。
2023年07月21日
2023年07月20日
本日振替診療日です。
急患対応受け付けています。
お急ぎの方はお電話ください。
2023年07月10日
2023年06月26日
6月中旬から、歯科医院内で、七夕のイベント開催しております。
短冊に願いを込めていただいた方に、当医院で販売している歯ブラシと、キシルトールグミの詰め合わせをプレゼントしています。
みなさん多く記入してくれていました。楽しいイベントになってありがたいです。
願い事は、学業や、夢、技術向上の願い事が良いかと思います。
これからも楽しいイベントを行なっていきます。
夏には毎年、大掛かりなイベントを予定していますのでご期待ください。
七夕の由来は「棚機(たなばた)」とは古い日本の禊ぎ(みそぎ)行事で、乙女が着物を織って棚にそなえ、神さまを迎えて秋の豊作を祈ったり人々のけがれをはらうというものでした。 選ばれた乙女は「棚機女(たなばたつめ)」と呼ばれ、川などの清い水辺にある機屋(はたや)にこもって神さまのために心をこめて着物を織ります。そのときに使われたのが「棚機」(たなばた)」という織り機です。 やがて仏教が伝わると、この行事はお盆を迎える準備として7月7日の夜に行われるようになりました。現在七夕という二文字で「たなばた」と当て字で読んでいるのも、ここから来ていると言われています。
七夕の飾りにはいくつか種類があって、短冊に「願いごとが叶いますように(字がうまくなりますように」という意味があるように、それぞれに、「豊漁になりますように」「お金がたまりますように」「長生きできますように」など、色々な意味があるそう。
なかでも「吹き流し」は、織姫さまの織り糸を表しているともいわれていて、「織り物がうまくなりますように」という意味や、魔除けの意味があるのだそうです。