2021.05.26
news 県内の感染者が増えています。コロナ対策続けています。
県内のコロナの感染者が増加傾向にあります。
手洗い、うがい、アルコール消毒ももちろん大切ですが、、、
メンテナンスに通い、お口の中の細菌数を少ない状態で保つことで感染症にかかりにくくなるのです!
下記データでは発症率に10倍もの差が出ているのが分かります。
さらに、口腔細菌と全身疾患は繋がりがあり、その繋がりを止めてあげることで重症化予防にも繋がるのです。
院内では入り口でのアルコール消毒、検温、コンクールによるうがい、次亜塩素酸での空気清浄等のコロナ対策を行ってお待ちしております!
コロナ共存時代にあったメンテナンス方法
ただ、メンテナンスといっても歯科医院によって内容は異なります。
当院では、患者様それぞれの口腔内や全身状態にあった最適なメンテナンス内容を提案させていただいております。なぜかというと、患者様によって
- 虫歯になりやすい方
- 歯周病になりやすい噛み合わせの方
- 歯の着色汚れがつきやすい方
- 補綴物(銀歯、詰め物、義歯など)が多く入っている方
それぞれの状況によって長期的に予防して頂きたい内容が異なるからです。
さらに、コロナ時代ではメンテナンスによるエアゾールの発生にも配慮しなければなりません。そこで、当院では エアゾール 発生を抑えた各種ナノケアメンテナンスをはじめ、国際規格の強い吸引力がある16mmのバキューム 及びメンテナンス専用のバキューム チップ、口腔外バキューム 、紫外線(UVC)空気殺菌、オゾン空気殺菌をなどを採用しいち早くコロナ時代に対応した口腔メンテナンスをご提供しております。